aochee’s blog

アオチの言いたい!をコトバに

始めたはなし

2022年、社会人1年目。

人間関係に恵まれ毎日勉強しながら楽しく過ごした。新しい推しに出会い、長年愛した推しとジャンルに変化を感じつつ、趣味を楽しんだ。お給料も安定してるので、友達と沢山遊んだ。

 

はて、これ以上に楽しいことがあるか?

…いやない。めちゃくちゃ良かった。よい1年だった。感謝を忘れるなよ〜と自分に言い聞かせねばならない。

 

さて。

抜け落ちてる要素が1つある。恋愛!

おやおやと思った貴方。大正解。この間振られたし今年は社会人2年目だし。推しに対する愛も落ち着いてるし。リアコしてないし。

……今しかないのでは?

と思った私、1月から某アプリを始めた。

 

アプリを通し全部エッセイにしたいくらい面白いことが連続。もちろんこちらはきちんと出会いを求めてるので、引かないでくれ。

これまで「出会いない」で終わってたのがビックリ。1ヶ月で「気付かなかった(行動してなかった)だけであるやん」と謎のポジティブ思考に。プラス、顔や素性が分からないのでメッセージで詳しくやり取りを行う=リスペクトできる人としかそもそも話さない=自動的に合う人になるという。意外と気楽にできている。し、合う人は自分に優しいので、お世話の世界になるが自己肯定感が下がらない。上がる要素も多く、すこぶるメンタルの調子が良い。言葉は人を傷つけることも、回復させることもできますね。

実は既に何人か対面で会った。みなさん楽しかったけど、良い人がいる。「あまりに自分に都合が良くないか?いつか金を巻き上げられるか酷い目にあうんじゃないか…?」と疑う気持ちはまだ半分以上ある。信じたいけど、こればっかりは自然な出会いではないので信頼関係を築くのが難しいなと思う。普通に怖い。

そのまんまの自分は多分癖が強すぎて無理なのかなーと思うが、「ここだけは譲れんのじゃっ」を分かるようにして会ってるからまぁ良いのかねぇ…根がネガティブなので分かりません。こうやって文にして見せびらかすのも、数年後の黒歴史になりそうな気もする。行動すれば何とかなる都合の良い世の中なのかもしれないというポジティブを伝えたかった。

 

検討を祈っててくれ。あと、まじで騙されていませんように笑。

 

 

 

V6groove 2021/9/4@マリンメッセ福岡

【ざっくり感想】 
 今回のライブはコロナ禍という事もあり、自分が初めて行ったワンズコンと比べてコンパクトな印象だった。でも、コンパクトだからと言って劣っているわけではない!トロッコ(大きなパーテーション付き)で回ってきてくれるし、お立ち台が間を空けて6個設置されていてかなり高い位置からパフォーマンスしてくれた。当たり前だけど、各箇所にモニターもあるのでメンバーの様子はよく分かる(ただし、演出でモノクロ加工されてたりするので見にくい時もアリ。)ちなみに、お立ち台を使ったのは3回で、メンバーが位置を交代して来てくれる。自分の正面のお立ち台は坂本さん→三宅さん→岡田さんの順でした。火の演出あり。相変わらず、プロジェクションマッピング(?)や変態証明が凄い。銀テはなし。序盤で銀のキラキラ(おそらく小さなテープで無地)がアリーナ席の1部分で降ってた。けど、持って帰った人がいるのかは分からない。

 ファンサに関しては、井ノ原さん・長野さん・森田さんは遠かったのでよく分からなかった。坂本さんは全体にニコニコお手振りしてくれてた。三宅さん・岡田さんは内輪をよく見てくれて、かなり沢山の人にしてくれていた印象です!岡田さんが「おま!」何回もしてて微笑ましかった。自分自身は三宅さんから「笑って~♪笑って~♪」のとこで指さし頂けました。「指さして♡」の内輪が効きました!よかったです(笑)。

 曲に関しては、最新アルバムから昔のトニカミ曲までかなり網羅しているように感じました。でも、アニバコンみたいにがっつりメドレーはなかったかな。ライブで聴きたい曲!が沢山聴けて、一緒にペンライトで盛り上がれる曲がメドレーでは組み込まれていた印象でした。最新アルバムの曲は立ち止まって歌ったり、座って歌ったりとしんみりじっくり聴けた曲が多かった。だからこそ、ダンスシーンとの差があって盛り上がれた気がします。

 ファンマナーも自分が知る限りではとても良かったと思います。終始安心して楽しめました。消毒液も入り口に必ず設置してあります!
 ただ自分の席が着席ブロックと立つブロックの切り替え部分+反対側のスタンド席の方は皆さん立たれていたので、最初立つのか座るのか!?で迷いました。直ぐにスタッフの方から座るよう指示して頂きましたが、ちょっとそこだけ後悔してます(苦笑)。その後は座って鑑賞して十分に楽しめました!

【セトリと覚えているとこ(ほぼ坂本さん)(感想文)】
1.雨
MV同様しっとりした感じで始まった。そういえばOPムービーなかった。円になって踊るラスサビもばっちりされてました。
2.TL
ダンスが激しかった印象。
3.Heart Beat Groovin’
会場の熱が一気に上がった!坂本さんの高音ボイスが響き渡っていました!

メドレー(お立ち台 坂本さん)
4.太陽のあたる場所
5.over
6.UTAO-UTAO

トニカミ曲
交互にステージで歌っていた。ステージを半分半分で使うことも。
7.Ash to Ash(カミ)
8.ジンクス(トニ)
9.HAVE A SUPER GOOD TIME(カミ)
10.Knock me Real(トニ)
11.Born to run(カミ)
12.オレじゃなきゃキミじゃなきゃ(トニ)
13.silver bells(カミ)
14.Dahlia(トニ)

15.分からないことだらけ
16.MAGIC carpet RIDE
17.blue
18.LetMe

MC(別でツイートして自分用に記録してます)

19.High Hopes(カミセン)
20.グッドラックベイビー(トニセン)
21.素敵な夜
坂本さんの寸劇で始まった。振りも歌詞に合わせて劇みたいになってて可愛かった。
22.Bestchoice
坂本さん高音ボイス!!!!!これが聴きたかった!!!!
23.PINEAPPLE
椅子を使っての演出。床に寝転ぶシーンあり。
24.家族
ドローン(?)を使った演出。このライブで1番感動系の演出だった気がする。
25.Full circle
ようやく会えたねと個人的に泣きました。良すぎる。オンラインライブ同様です。そのままと言っても良いかもしれない。あれが観れます。三宅さんのラップがオクターブ下げないバージョンでした。
26.SweetDays

メドレー(お立ち台 三宅さん→岡田さん)
安定感半端ないメドレー!
27.Believe Your Smaile
28.愛のMelody
29.本気がいっぱい
30.Darling
31.グッディ
32.HONEY BEAT
33.WAになっておどろう
34.愛なんだ

ここでメンバー全員メインステージに戻って紗幕の中に入る。その紗幕にも映像が映って、ここからユーロビートメドレー!
35.MUSIC FOR THE PEOPLE
36.BEAT YOUR HEART
37.MADE IN JAPAN
坂本さんのラップが飛んじゃった(笑)。
38.TAKE ME HIGHER

ライブの為の新曲を歌います、というMCから
39.目を閉じれば

アンコール
40.95groove

ようやく、よろしく

ご無沙汰。

就職先が決まりました。いや、決まったに近い。

内定が無事出ました。良かった。

長い就活もそろそろ終わりそうです。

思い返してみれば、かなり上手くいった就職活動でした。

勉強がネックだったけど、面接で挽回出来て良かった。

よく頑張ったと思います。

 

さあ、九月からはV6のライブ。コロナ対策を怠らず、目いっぱい楽しみたいです。

無事ライブが開催されますように。

これは私の

就活もどんどん進み(ほんとに進んでるのか⁉、すっかり夏になってしまった。
来週から1次試験合格発表が始まる。正直、めちゃくちゃ怖い。し、こんなブログ書いてる暇ないだろ!と怒られそう。

 

でも、気づくことがあったのでここに書き留めておきたい。

 

私は『自分が悪い。私が失敗したら終わる。ダメなくせに何もできない。期待に応えないと何も意味がない!』と思っていて、というか、感じる機会が多い。

下関から出てはいけない、という考えもあるし、私が居なくなったら親が終わると思っている。家族関係、親戚関係も狂う気がする。

 

…しかし、最近進路についてや勉強に関して干渉してくる両親がとても苦手である。今までそんなに感じなかったのに。「何で下関が第一希望なのに別の所の対策をしているの?」とか、機嫌が悪いと「何で勉強しないの!勉強しなさい!」「そんなこと(面接対策)やって意味があるのか⁉」「要領が悪い!」と怒られる。私が下関以外で就職もいいかもなと言えば「絶対やめたほうがいい」と言われる。最初はそうだよなーと流してきた。

 

これまで自分が悪い、もしくは自分がバカだから、うっかりしているから何もできないんだと思っている部分が多くあった。そして、両親が起こるのは自分の甘えが原因だと強く考えてきた。だから門限を守ったり、細目に連絡したり、電話したりと沢山怒られないように、不安にさせないようにするために努力を行ってきた。

もちろん、両親は一人娘の私を相当大切にしてくれていることは分かる。特に母親とはとても仲が良い。

 

しかし、進路や恋愛、私の生活態度となるととても嫌な気持ちになる機会が多い。もしかしたらこれも自分が悪いだけかもしれない。でも、両親にも親戚にも私から子離れしてほしいなと思う。いやはや、これも私の甘えである。

 

正直、これまでいい成績、いい高校、模範生、生徒会、と望むままにやってきた。親戚は私を話のネタにし「~ちゃん、〇高校をでて家から通える大学に進学したのよ!」と自慢されまくった。自慢されるような大学ではないのに、、、もっとすごい人も大学もあるのに。

 

全て自分が悪いのだけど自立しなきゃ、いや、自立する戦いを行わねばならないと強く感じる。こんなこと友達に話したとしても、誰かに話したとしても甘えたで出来の悪い大学生としか思われないだろうけど。

無題

気持ちを落ち着かせたいために書く。自分語り

 

私は中学卒業まで優等生でいた。勉強も、部活も、生徒会も、友達関係も全部頑張り

「よく頑張ってます。」「偉いね」と褒められてきた。自分自身、勉強(特に算数と漢字)は苦手だし、日常生活もどんなに頑張っても1番では無かったが不器用なりに良い子でいた。

ところが、というか、分ってはいたのだが、高校に入ってから自分がいかに出来ないのか・レベルが低いのかを思い知らされた。自称進学校と揶揄されるが、その中に入ってしまってから劣等感とどうにもできなさ、自分のやる気の落ち込み、不器用さ、瞬発力の無さ理解力の無さ、そして負けん気の無さが目立つようになった。笑い話にしているが頑張ったテストで学年最下位をとったりもした。卒業も危機だったが何とかやり切った。これらは全部、某予備校に通って勉強のことやら色んなことを得、参考にさせてもらったからこそ何とかできるようになった。

 

今の私は、3月末までのやる気の無さから勉強を怠っていたことが知られ「どうせやってない」「甘えている」「私達には分からない」「教えてくれない」と今まで築き上げてきた信頼を失ってしまっている。その原因は、自分自身未だにこの進路で正しいのか民間は結局いいのか?と迷いに溢れかえっていること、そして自分への甘えだと思う。もう無理だなぁ死にたいな消えたいなと思うことも多々ある。というか毎日そう思っている。今まで経験したことが無い「これをやっておけば大丈夫!」も「これだけ自信を持っておけばよい!」の基準も無い。一緒に最後まで支え合える仲間もいない。基本他人の出来事として当たり前だがそれで、終わりだ。自分を変えれるのは自分しかいないのに、常に明るくはっきりとした自分でいたいのに矛盾する毎日がおかしい。激しく自己嫌悪と同時に自分を甘やかせる悪い自分も存在していて、たしかに、両親が言う通り私は甘いし、今まで通りの私ではないのだと思う。怖い。

これまでの高校、大学の志望動機って何だっただろう?高校は好きな人がその高校に入るらしいから勉強できた。大学は学力的に妥当だったのと、家から出ない方が良いなと思って決めた。もちろん学部事態も魅力的だった。

 

今の自分を分かってもらえてない、分ってもらえないんだなと怒られるたびに痛感する。こんなに信頼を失って、だめになって失望させるしかなくて申し訳ない。いまだに下関に就職、結婚の圧やらこうあってほしい娘像と自分の本心が分からないのだ。誰に聞いたってわからないし自分で決めてじぶんで行動するべきなのに、指示待ち人間になっている。だめだ。

 

今は早く、自分に自信をもって、ここが第一志望です!と言えるような就職先が欲しいと思う。そのために当たり前だが情報収集だ

面接練習の先生にもコテンパンにやられている。自分の不甲斐なさに涙が出る。泣いたって変わらないのに!皆不安だし、私も不安だがやるしかないのだと思う。前向きで物おじしない、素直な私に戻ってきてもらいたい。怖い。

 

 

ジガジガ

過去の栄光にしがみつく、なんて表現したら聞こえが良いが

昔の楽しかった思い出にしがみついてしまう。

 

なんであんなに頑張れてたのに、今はさぼっているのか。

なんであの時そんな失敗をしたのか。

 

どうにもならないのに。

 

最近、趣味(アイドルのオタク)をすることも何だかしんどい。

数字を出せ、と色んなオタクが呼びかけまくる。新規は何も知らないマウントとる。新規も新規ぶる。正直気持ち悪いし、なんでみんな優しい空気が保てないのだろう。

距離をおいてしまう。

昔の推しの番組、昔の曲ばかり聞いてしまう。今の曲ヤバい!と騒ぐのに疲れた。

昔の曲の方が好きな私だ。

 

なんとか頑張らないと、やる気をだせ!と思い頭を殴るがなかなかだめだ。

 

明日は早起きする。

 

あめと無知

突然気分が上がらない日が来る。

 

今日がそんな日だ。

 

日ごろ楽しくこなせることが出来ない、周りが楽しそうなのに嫉妬してしまう。

 

そんな日。

 

私は実はすごく負けず嫌いな面がある(そうだ)。なにくそ、お前なんかに負けてたまるかと変にやきもきしてしまうの。それが良い風に働くときもあれば、そうでない時もある。嫉妬深いのも直したい癖である。

 

今日は久しぶりに知らない人間から「結婚しないの?」「子供どうするの」セクハラと、おば様ではあるが凄くボディータッチをされた。自分が「仲が良い・許せる」と思う人以外に触られるのは鳥肌が立つ。嫌だった。

 

私自身、自分のことは女性として捉えているが、まぁ言ってしまえば好きになった人が好き!なタイプなので、性別うんぬんかんぬん結婚をネチネチ迫る風習は嫌いだ。誰と幸せに過ごしたっていいじゃないか。

 

ウーーーン、お前がそんなこと語るな!みたいなブログになっちゃった。

今日はおしまい。ちゃんちゃん。